クロblog|元ディーラーがお伝えする車情報とカー用品ブログ

車売却・SUV・カー用品|元ディーラーがお伝えする車ブログ

スノーブラシの使い方

皆さんこんばんは!

クロです!

 

この何週間かで雪が一気に増えてきましたねー。

北海道!来月には毎年恒例の「さっぽろ雪まつり」が開催になります。

 

なぜかその付近に合わせて雪。ちゃんと降ってくるんですよねー。

本当に不思議(-_-;)

 

そこで!!

皆さん雪下ろしできていますか?!

 

10年正規ディーラーで務めた雪下ろしの知識!ご紹介していきます!

 

<最初に・・・>

車のボディーやガラスの表面には、目にはほとんど見えないですがホコリや泥・砂などの汚れが付着しています。その上から雪が積もると、雪下ろしのときに汚れがこすれて傷ついてしまう場合があります。

なので、『撥水コーティング』などをしておくと少ない力で雪を下ろせて傷つき防止にもなります!

撥水コーティングは雨だけではなく雪にも効果的です!

検討してみてくださいね!

 

<使いやすいブラシを購入しましょう!>

雪下ろしをするときに必要なのが、「スノーブラシ」

①ブラシ

②ゴムベラ

③スクレーパー(霜取り)

が1つになった道具がおすすめです!

持ち手が伸縮可能なものや、カーブ状になっているものもあるので、お好みにあわせて選んでみてください。

北海道のような豪雪地では車の進路を確保するために雪かき用「スコップ」も用意することをおススメします!

さらに予めエンジンをかけて車内を十分に暖めておくと、雪が滑り落ちやすくなって雪下ろしが楽になります。エンジンをかける際にはマフラー部分の除雪を必ずチェックしてください! マフラーがふさがっていると排ガスが車内に入り込み、一酸化炭素中毒を引き起こす恐れがあります。

<使い方>

スノーブラシを使って、屋根(ルーフ)、ガラス、ドア、ボンネットなど車全体の雪を落としていきます。このとき注意したいのが、ブラシの毛先やゴムベラなどが直接車に触れないようにすることがポイントです!

基本的には『ブラシ』の部分で全体の雪下しをしてきましょう!

『ゴムベラ』は雪下しした後の水切りの役割がメインです。

『スクレイパー(霜取り)』はカチカチに凍った場合に使用します。

 

スノーブラシは硬いので、特に塗装面に触れると傷ついてしまい

あまりやりたくないという方も多いかもしれません。

最近ではブラシとゴムベラ部分を覆う専用カバーもあるようです!

カバーの生地はマイクロファイバーとなっておりクルマの傷がつきにくいです!

合わせて検討してみてください!

 

とはいえ毎回寒い中、雪下ろしするのは面倒ですよね。面倒だし少ししか乗らないし「フロントガラス部分だけ」と思うドライバーさんもいるかもしれません。

ですが車に雪が積もったまま走行すると、屋根の雪がフロントガラスに落ちて視界不良になったり、後続車のフロントガラスへ飛んでいったりと他のドライバーさんにお大変危険な状態になります。ウインカーやライトが雪で覆われていると機能が果たせず、思わぬ事故につながる場合もあるので、必ず車全体の雪を下ろして運転をはじめましょう。

 

<ご注意>

・駐車時は必ずワイパーを立てましょう!

 ワイパーの張り付き・破損防止や雪下ろしのために、積雪前からワイパーを立てましょう!雪下ろしの際にうっかりスノーブラシをひっかけて破損してしまったり凍れて動かないなんてことにならないためにも、ワイパーは立てておくことをおすすめします!

・熱湯やお湯はかけない

 急いで雪を溶かす為に、熱湯などをかけるとガラスの破損や塗装のダメージ、ゴムや樹脂パーツの劣化になりますので使用はしないでください。

 

 

<まとめ>

新車・中古車問わず初めてクルマを購入した方、初めて冬を経験される方。ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

営業だった時に、スコップで雪下ろしてボンネットに驚くほどの傷をつけてきたお客様もいましたので・・・ぜひ『スノーブラシ』を使用して雪下ろししてくださいね!

暖かい服装を忘れずに!!